パーマの種類と特徴

雑誌のモデルの女の子が、すごく可愛い空気感があるパーマをかけていて、
自分も同じパーマをかけたいと思ったとします。
その雑誌がヘアカタログであれば、どんなパーマをかけたのか、
美容師さんの解説つきで紹介されているかもしれません。
しかしファッション雑誌であれば、
モデルの女の子の洋服を紹介してあっても、パーマの紹介はないでしょう。
 

 

そもそも、パーマと一言でいっても、その種類はいろいろあります。
コールドパーマ、デジタルパーマ、エアウェーブ、クリープパーマなどなど。
パーマの種類を言われても、
それがどんなふうなパーマになるのかイメージ出来ませんよね。

 

では簡単にパーマの種類と、その特徴について紹介したいと思います。
「コールドパーマ」は、昔からあるパーマで、
髪が濡れた時にウェーブが出て、乾くとパーマが緩くなります。
そのため、髪のセットをする時には、
少し濡れた髪の状態で、ムースやワックスを使用するといいでしょう。
何もしないと、パサパサでくせ毛のように見えるので注意して下さい。

 

「デジタルパーマ」は、70〜90℃の熱を髪に与える事でパーマをかけます。
そのため綺麗なカールが出ますが、髪はパーマで傷んでしまいます。
形状記憶パーマなので、半永久的にパーマがかかった状態をキープ出来ます。

 

「エアウェーブ」は、デジタルパーマと同じ機械を使用します。
ただし、温度が50度でかけるため、髪への負担は少なくなります。
緩くてふんわり、空気を含んだようなパーマにしたい場合は、エアウェーブがお勧めです。

 

「クリープパーマ」は、新しいパーマ方法です。
パーマの出来は、エアウェーブに近い仕上がりです。
ただし、機械を使わずパーマをかけるため、施術の時間はかかってしまいます。
機械は数十万円かかるため、
美容室によっては導入していない場合もあります。
しかしクリープパーマは初期費用がかからないため、
パーマのメニューとして加えている美容室も増えてきています。